7 日前なぜ口呼吸やお口ポカンはいけないの?歯並びへの影響も含めて歯科医師が解説口が開けっ放しになってしまう理由として「口で呼吸している」「無意識に口がポカンと開いてしまう」ことが挙げられます。どちらも、歯並びに悪い影響を与えると考えられています。今回は「口呼吸や口ポカンが歯並びへどのように影響するのか?」を中心にまとめてみました。
9月14日「口が乾いた時にアメをなめる」が歯には危険な理由(ドライマウス)唾液の量が長い期間減る状態が続くと、お口の乾燥感やネバつき、話しづらさ、パンなどの乾いた食べ物が食べにくいなどの不快感が出ます。これがドライマウス(口腔乾燥症)です。ドライマウスの人は唾液の働きが弱く、むし歯に対してリスクがとても高い状態です。
9月13日上下の歯の位置や顎がずれている(中央のズレと歯並びへの影響)上下の歯を合わせた時に前歯の中央位置が左右どちらかにずれていませんか?「ずれ=歯並び・かみ合わせが悪い」ではなく、問題は「ずれの原因」と「今後悪くなるか?」です。今回は前歯の中央位置のずれの原因と対策についてまとめてみました。
8月1日子どものいびきが気になる。歯科での対策方法は?睡眠が注目されてきていますが、いびきが睡眠に影響することはご存知でしょうか?もちろんいびきの音がうるさくて周りの方の睡眠に影響していることもありますが、いびきをしている本人にも健康に悪い影響を与えること、そして子供のいびきは発育や歯並び等に影響することが報告されています。
2023年4月1日ギリッ!ゴリッ!気になる子どもの歯ぎしり 対処法は?子どもの歯ぎしりは睡眠中に起こるため自覚が少なく、保護者や兄弟が気づくことが多いです。そのため、保護者が歯ぎしり音に心配して相談されることがあります。今回は子どもの歯ぎしりについて状態と対策をまとめてみましたので悩んでいる保護者の方に少しでも参考にしていただけると幸いです。