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かわべ歯科へようこそ

初回カウンセリングの流れ

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初診時の診療時間は、1時間半~2時間程度を2回来ていただきます。

状態により、お時間、金額、内容が多少異なる場合がございます。

お口の中の状態だけでなく、身体のバランスも検査します。

ご不明な点がございましたら、お電話にてお問合せください。



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1 ご予約

まずは歯科医院の中からかわべ歯科を選んでいただいたことに感謝いたします。

かわべ歯科は完全予約制のためお電話でのご予約が必要です。

0537-36-1220に電話していただけると、受付担当が応対致します。

お名前、電話番号、気になることなどお伺いいたします。

その際に2分ほどかわべ歯科の初診カウンセリングについてご説明させていただきます。

予約までの間に、かわべ歯科のご案内とパンフレット、カウンセリングシートを送付させていただきます。
カウンセリングシートにご記入して来院していただけると、ご案内がスムーズになります。

資料送付に差し支えある方はご予約の際に申し付け下さい。
お手数ですが待合室でカウンセリングシートを記入していただきます。

2 ご来院(待合室)にて

sample_1かわべ歯科へようこそ。初診時にお持ちいただくものがございます。

初診希望の方は確認のため保険証または運転免許証もしくはパスポートをお持ちください。

保険証のコピー、運転免許証のコピー、パスポートのコピーは取り扱うことができませんので、ご了承ください。

カウンセリングシートをお持ちの方は受付カウンターでカウンセリングシートをお渡しください。

カウンセリングシートを持っていない方、未記入の方はお手数ではございますが、カウンセリングシートをご記入の上受付カウンターでカウンセリングシートをお渡しください。

3 カウンセリング(お話をお伺いします)

コンプライアンスに基づき資格を持った歯科医師または担当衛生士が患者様をカウンセリングルームにご案内し、
現在悩んでいること、その経緯など詳しくお伺いします。お気軽にお話しください。

4 検査

かわべ歯科では「患者様に知ることで現在のお口の中の状況にしっかりと向き合っていただき、環境向上に向けてサポートする」ことを重視し、「検査」と「説明」に力をいれている歯医者さんです。

ここでは検査の一部をご説明します。

一般検査

お口の中の写真撮影、診査
かわべ歯科では、患者さん自身に自分のお口の中を写真で見て頂き、現在のお口の中の状態を知っていただくことが予防への第一歩と考えています。

また治療前後の変化を確認していただくことにも使用しますので、治療の結果が確認できます。また、かみ合わせや、歯垢(プラーク)のつき具合、歯ぐきの炎症やむし歯なども確認することが可能です。

レントゲン検査
つめものやかぶせものが入っていて肉眼では確認できない歯の状態や、歯の根っこの状態、歯のまわり(歯周組織ししゅうそしき)の骨の状態、顎関節(あごのかんせつ)、その他の見えない部分の病変を診査診断するために、レントゲン写真を撮ります。

感度の高いデジタルレントゲンですので従来のアナログのフィルムレントゲン装置と比較して放射能の被曝量は70〜90%抑えられています。また、照射時に身体を守る防護エプロンが身体の大きさに合わせて3種類用意していますので安心して検査を受けていただけます。

妊婦さんに関しまして安全性はありますが、ご相談の上レントゲンのみ時期をずらせて頂く場合もあります。

検査用模型作成のための型取り
小児歯並び矯正はもちろんですが、その他に小児歯科、入れ歯の作成のための検査、咬み合わせの確認などにも360度見回せる検査用模型が必要になってきます。
この模型は患者様説明用にわかりやすいため、患者さんのお口の中をご理解していただけるツールとして活躍します。

むし歯系統検査

唾液(だえき)検査=つばの検査
唾液分泌量(だえきぶんぴつりょう)=唾液の量

唾液の量は、自浄作用(菌を洗い流し取り除く作用)に大きく関係し、少ないと菌がお口の中で繁殖しやすい環境になりやすいのです。

この検査では5分間唾液を出していただき、年齢による唾液の分泌量と比較していきます。平均よりも唾液量が少ない方には、現在服用されているお薬や体調などをお伺いし、原因を特定していき、水分補給やキシリトールガムを噛んでもらったり、食事の時に噛む回数を増やしてもらう、適度な運動をおすすめするなどの、唾液が出せるようなアドバイスをさせていただきます。

唾液緩衝能(だえきかんしょうのう)=酸性を中性に戻す速さ

唾液は食事をとることによって細菌が酸を出し酸性に傾きます、酸性の環境下が長ければ長いほど歯の表面にダメージが及んでしまいます。唾液には緩衝能という酸性を中性に戻す力があります。ただしこの緩衝能の強さは人によって個人差があり、強い人ほど、酸性の状態が短くなり、歯がむし歯などのにされされにくくなり、緩衝能が低い人は酸性の状態が長くなるのでむし歯になりやすくなります。この緩衝能は唾液量が多い人は強いといわれています。
唾液緩衝能検査では4段階の評価をして唾液の力を測定していきます。
緩衝能が低いと判断された場合には、歯ブラシをするタイミングや唾液量を上げて緩衝能を上げるようにアドバイスをしていきます。

ミュータンス菌数
frist4_1ミュータンス菌はむし歯をつくる細菌の1種でむし歯のきっかけをつくる菌とも言われています。この菌は酸を出して歯の表面を溶かしていきます。この菌の特徴は、人から人に唾液やくしゃみ、会話を介して他の人に感染することです。
つまり、親から赤ちゃんに感染する菌はこのミュータンス菌なのです。
患者様の唾液を、かわべ歯科の専用培養器(ばいようき)で2日間培養することによって菌数を目で確認することができます。この菌の量を4段階の評価で分けて、患者さんに説明します。

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ラクトバチラス菌数
frist4_3ラクトバチラス菌もむし歯をつくる細菌の1種で、こちらはむし歯を大きくさせる、進行させる菌といわれています。ラクトバチラス菌は日本語では「乳酸菌」とよばれるヨーグルトにも入っているいい菌のイメージなのですが、悪い菌が周りから集まり、バイオフィルムという細菌のカタマリになると、歯を溶かすための酸をだす悪い菌になってしまいます。こちらも培養器で4日間培養しこの菌の量を4段階の評価で分けて、患者さんに説明します。

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飲食回数、食事内容検査
「甘いモノはとらないでください」というだけの単純な検査ではなく、食事の頻度や、食べるタイミングなどを細かく分析する検査です。
1日3回以下の飲食回数かを判別し、回数に応じて、スコアをつけていきます。点数に応じて患者様ご本人のダラダラ食べを知っていただき、規則正しく食事をとることを、グラフと資料で説明していきます。
また、糖質などの飲食の内容もお話を伺い、説明させていただきます。

プラーク(歯垢)蓄積量検査
担当衛生士が歯の染め出し(赤染め)を行い、歯と歯の間(2ヶ所)、歯の根もと(表裏の2ヶ所)の1つの歯に対して4点の部分に染めた部分が残っているかを検査し、全体の何%の歯の面に付着しているかを計算、評価をしていきます。評価スコアに応じたブラッシング方法をご提案したり、歯間ブラシや細いブラシなどの歯を掃除する補助器具の説明もさせていただきます。

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フッ素の使用状態検査
定期的に歯科医院や、保育園、幼稚園、家庭でフッ化物を塗布しているか、自宅の場合にはどのような歯磨き粉を使用しているかをお伺いします。
かわべ歯科では主に
①フッ化物の種類
②発泡剤や研磨剤が含まれていないものを使用しているか
③フッ化物の濃度
以上のことを調べ、患者様に説明しています。

歯周病(ししゅうびょう)系統検査

歯周組織精密検査
歯周組織(歯の周りの歯ぐきや歯を支える骨)の状態を把握するために行います。歯周病の進行度を把握するために歯垢(プラーク)の付着量、歯周ポケット(歯と歯ぐきの境目の溝)、出血があるかどうか、排膿(歯ぐきから膿がでてくるか)の有無、歯のゆれの度合いなどを検査します。
検査した内容はプロービングチャートとよばれる検査表に記録し、患者様にはわかりやすい検査結果表をお渡しします。

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位相差顕微鏡検査
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むし歯や歯周病は細菌による感染症です。つまり、どのような細菌に感染しているかも、医学的根拠に基づいた予防歯科を行う上では重要なことになります。

小さい細菌をはっきりと肉眼で確認するには、位相差顕微鏡(いそうさけんびきょう)とよばれる生きた標本をそのまま見ることができる顕微鏡が必要です。
この顕微鏡での結果は、薬剤投与の可否の判定にも用いられています。

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お口の乳酸菌サプリメント(微生物療法)の説明、処方
従来の考え方、「良い菌、悪い菌かかわらず細菌の絶対数を減らし、炎症を抑える」のではなく、細菌の数を大きく変えずに、善玉菌の比率を上げていき悪玉菌が炎症を起こさないような状態に調整していく、「細菌の英才教育」で予防を考える方法がこのお口の乳酸菌サプリメントです。

抗生物質による殺菌方法は確かに即効性はありますが、悪玉菌だけでなく善玉菌まで殺菌してしまうため、善玉菌と悪玉菌の比率は変わらないため、数週間経過すると再び同じような状態に戻ってしまいます。さらに菌には薬剤による耐性(たいせい)とよばれるものが次第にできるため、複数回行うと初回よりも効果が薄くなる可能性もあるのです。

一方、お口の乳酸菌サプリメントは即効性がありませんが、良性菌を導入していくことで悪玉菌の活躍の場を減らしていく、安全で、成人だけでなく、妊婦さんや授乳中の女性、子どもや赤ちゃんにも幅広く使用できるサプリメントです。

かわべ歯科ではお口の乳酸菌サプリメントの使用方法、使用頻度、使用のタイミング等の説明をさせていただきます。さらに効果を出すための摂取方法の説明をし、お帰りになった後も使用方法を思い出していただけるように、使用説明書(善玉菌セラピー処方せん)をお渡しします。

5 ホームケア指導(ブラッシング+補助器具説明)

maruken_brush_1むし歯や歯周病の大きな原因の一つはお口のメンテナンス不足です。

かわべ歯科では使用している歯ブラシの種類や患者さんの普段の磨き方、歯ブラシの回数、歯ブラシの時間、歯ブラシをするタイミング、糸ようじの併用の有無、順番などを、詳しくお伺いしていきます。

お伺いした情報にもとづいて、患者様の正しい歯ブラシの使い方をアドバイスさせていただきます。またお口の中の汚れを効率的にお掃除する方法も説明していきます。
→マルケンブラシの詳しい情報はコチラ

デンタルフロス(糸ようじ)の正しい使用方法や、歯間ブラシが必要性の有無、大きさのアドバイスもさせていただいています。さらに現在使用している電動歯ブラシや、ウォータートゥースピック(水で歯の間を清掃する器具)をご使用の場合には、そちらの正しい使用方法の確認もさせていただきます。

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6 プロフェッショナルケア(歯科衛生士によるお口の中の清掃)

frist6_1むし歯や歯周病の細菌は単独ではお口の中で生きていけません。

細菌が生き残るために菌同士が集まり固まりをつくり(これを歯垢・プラークとよびます)、さらにカタマリの周りにバリアのような膜をつくっていきます。

これを「バイオフィルム」とよびます。


このバイオフィルムは粘着性がたかい(ネバネバ)ので唾液などに流されにくくなります。
そのため歯の表面にしっかりと付着しなかなかはがれません。さらに厄介なのがこのバリアのような膜は抗生物質などの薬が浸透しにくいため、薬がそのままでは効きにくいという特徴もあるのです。

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このバイオフィルムを破壊するには、機械的清掃(きかいてきせいそう)とよばれる、歯ブラシのような物理的に除去する方法が第1選択肢となります。しかし、ホームケアだけでは全てのバイオフィルムを除去することは、時間的にも困難です。そこでホームケアと併用して歯科医院での専門的な清掃方法(プロフェッショナルケア)が不可欠になります。

frist6_3プロフェッショナルケアには口腔内マッサージ(歯ぐきのクリーニング)や、機械的歯面清掃(歯医者さんにある機械を使用して歯をクリーニングする方法)、スケーリング・ルートプレーニング(歯にこびりついた歯石をとっていく方法)、歯周組織イリゲーション(生体に安全な機能水を使用して歯と歯ぐきの間の溝・歯周ポケットを洗浄していく方法)、エアーフロー(茶しぶやヤニ取り)などがあります。

7 今後の治療・予防について説明します

検査結果をお渡しし、その検査結果に基づいて、後日今後の治療・予防方法について説明させていただきます。

8 次回のご予約

治療・予防方針にご理解、納得いただいた上で、今後の予約をお取りさせていただきます。
その際に診察券をお渡ししますので、紛失しないようにお気をつけ下さい。

かわべ歯科では大人の方の診察券と、小児向けのスタンプカード付きの診察券をご用意しています。

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かわべ歯科のこだわり

かわべ歯科では初診時にいきなり患者様の大事な歯を削っていくことはしません。(あるとしても痛みの緩和など、応急処置での場合のみです。その場合 は事前に説明させてご理解の上で施術させていただきます)

それはむし歯や歯周病の原因菌が多く住み着いている状態で歯や歯の周りの歯ぐきを治療しても、かえって悪化してしまう恐れがあるからです。

昔の歯医者さんのような、悪いところがでてきたら削り、また悪いところがでてきたら、削るようなイタチごっこのような治療(これをカーペンターズデンティストリーとよびます)を続ければ、お口の中は崩壊の一途をたどっていく危険性が高くなります。

むし歯や、歯周病などの被害状況をきちんとした検査で把握し、原因である普段のホームケアの仕方や、生活習慣などを改善して、病気の再発を最小限に抑えられる環境づくりをしたうえで治療を行っていきます。

お口のお悩みは早めに解決しましょう。
 お電話0537-36-1220
お子様の歯並びでお悩みですか?

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