かわべ歯科矯正システム for KIDS

BWS(小児用裏側ワイヤー矯正)& MPA(上顎牽引装置)

BWS

BWSとはベンディングワイヤーシステムとよばれ、針金を使用して前歯を前方に進める方法です。この方法は小学生低学年から使用することが可能です。
また、この装置の特徴は、トレーナー装置と併用できるようになっていることです。

MPA(上顎牽引装置(じょうがくけんいんそうち)

反対咬合・受け口の子供に使用する装置です。

受け口・反対咬合とよばれる上の歯やあごに対して下の歯やあごが前に出てしまう状態では、下あごが急成長してしまったからと思う方も少なくありません。
実は、下あごの過成長(成長しすぎ)が原因のことが少なく、ほとんどの場合が上のあごの劣成長(成長がうまくいっていない)ことによって下の歯やあごが結果的に前(実際は前下方向)に出てしまったことが多いのです。

もちろん、その評価は目で見るだけでは分かりづらく、セファログラムとよばれる、レントゲンで上あごと、下あごの成長度を数値で測定する方法で行うことが必要です。セファログラムで分析するとかわべ歯科でも、多くの受け口の子供たちが下のあごの過度の成長ではなく上のあごの成長不足と判断されます。つまり、反対咬合(受け口)のケースの場合、上のあごの前への成長が必要なことが多くあるのです(もちろん例外はあります)。

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このMPAとよばれる上顎牽引装置(じょうがくけんいんそうち)は、成長期の子供たちの上のあごの成長を促進させる装置です。この装置はお口の中の装置だけでなくお口の外にも装着して使用するため、学校などの外に出るときには使用はせず、家に帰ったあとや家で寝るときに使用しますので、恥ずかしい思いをすることはほとんどありません。

mpa_1     mpa_2

またこの装置でかかる力は数百グラムの微力な力なので睡眠を大きく妨げることはないかと考えられます。期間としては1ヶ月〜数ヶ月必要となります。

MPA(上顎牽引装置の適応)する時期や状態

  • 乳歯列期(にゅうしれつき)〜思春期前の子供さん
  • 上のあごの成長発育が盛んな時期
  • 反対咬合(受け口)または切端咬合(せったんこうごう)の患者さん

詳しくはこちら(いろいろな不正咬合のページへ

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