医療法人社団 統慧会 かわべ歯科
小児矯正と予防歯科をはじめ、先進的な歯科治療をご提供しています。

かわべ歯科 mrc
〒439-0019 静岡県菊川市半済1118
ご予約やお問い合わせは  0537-36-1220

こどもの矯正

目次

お子様の将来を考えた、「抜かない」歯科矯正をおすすめしています

当院では、お子様の歯を抜かない矯正方法を行っています。

また、お子様の将来を考えた歯列矯正を提供させていただいています。 あごの成長発育がうまくいかず、歯並びが乱れている場合にはこの矯正方法がおすすめです。

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この中にお子様と同じ歯並びはありますか?

叢生(そうせい)

凹凸、デコボコのある歯並びのことを指します。 主にアゴが小さく、歯の生えるスペースが不足していることが原因です。

開咬(かいこう)

かみ合わせた時、上下の歯が開いた状態です。主に上のあごの成長不足、舌の突出、飲み込み方の異常、指しゃぶりなどが原因です。

上顎前歯部の突出(出っ歯)

上上の前歯が出ているような見た目の歯並びです。第2次成長期まで放っておくと顔つきに影響を与えることがあります。

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の歯が下の歯を覆うようなほどかぶっている咬み合わせのことです。

反対咬合(はんたいこうごう)

上の前歯と下の前歯の噛み合わせが反対になっているかみ合わせです。第2次成長期まで放っておくと顔に影響を与えることがあります。

交叉咬合(こうさこうごう)

臼歯部(奥歯)の上下間のかみあわせが逆になっていることを指します。前歯が1〜2本かみ合わせが反対になっていることも交叉咬合といいます。

空隙歯列弓(くうげきしれつきゅう)

永久歯だけの歯並びにおいてすき間ができた歯並びのことを空隙歯列弓とよびます。間違った舌の使い方や、指しゃぶりなどが原因として挙げられます。

乳歯の閉鎖歯列弓

乳歯だけの歯並びの場合、すき間があるのが正常です。乳歯列ですき間がない状態は、将来大人の歯が出るスペースがないことがあります。

矯正装置のご案内

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こんな疑問はありませんか?

いつから始めればいいの?

Q 矯正はいつからはじめればいいのでしょうか?

A、当院に来院される子供の患者さんは5歳から12歳くらいまでがとても多いので小学生低学年の時にスタートするのが理想ですが、本人や、保護者の方が少しでも「おかしい」と気づいた時がスタートだと思っています。中学生や高校生の場合は骨の成長がピークを過ぎていることが多いため、「成人矯正」(ワイヤー矯正など)の適応です。

Q 矯正治療の期間はどのくらいでしょうか?

A、始める時期や、歯並びやあごの骨の成長、難易度によって個人差がありますが小学校1年生・2年生から始めた子供さんは、平均で2〜4年のお子様が多いです(当院の統計です)。

どうして矯正が必要?

Q どうして歯並びが悪くなるの?

歯並びはあごの大きさと関係しています。あごが適切に成長していれば歯並びは悪くなることは少なくなります。 しかしあごが成長不足であれば、歯並びが悪くなる恐れが高くなります。

わかりやすく、歯とあごの関係を、積み木とおもちゃ箱にたとえてみましょう。

積み木が「歯」でおもちゃ箱が「顎」です。おもちゃ箱が大きければ、積み木はキレイにならびます。 しかしおもちゃ箱が小さければどうなるでしょうか?

このように、無理矢理収納するしかなくなります。 つまり、あごの大きさが十分でなければ、歯が並びにくくなります。

あごを正しく成長させるにはお口周りの筋肉が正しく機能していることが必要です。例えば舌が正しい位置に常にいることであごを広げる方向に力がかかり、あごの成長を助けてくれる力となります。

しかし、舌の位置が悪いと力がかからなくなりあごの成長が弱くなります。さらにくちびるやほほの異常な力が、内側に向けてかかることもあり、成長が悪くなる可能性があります。

舌の位置が悪くなってしまう原因はいくつか挙げられます。その原因として口呼吸や間違った飲み込み方、指しゃぶり、哺乳瓶の長期使用、姿勢などが考えられます。遺伝の可能性もありますが、遺伝が原因よりもその後の環境が原因の可能性の方が研究で明らかになっています。

歯並びが悪いとどうなるの?

歯並びが悪くなると将来このようなデメリットが発生する恐れがあります。 (ただし必ず起こるというわけではありません)

  • 1、虫歯や歯周病になりやすくなる(汚れがたまりやすくなる)
  • 2、かぶせものやつめものをするときに形が悪くなることがある
  • 3、かみあわせの力が集中して一部のはに負担がかかることがある
  • 4、見た目の印象が悪くなることがある

子供の矯正のメリット・デメリット

Q 子供の矯正にはどんなメリットがありますか?

  • A. 早期に子供さんの頃から矯正を行うと以下の5つが考えられます。
  • 1 歯並びを悪化させる原因を取り除くトレーニングを併用しているので矯正後の後戻りが少ないです
  • 2 大人の歯を抜かずにすむ可能性があります
  • 3 あごの偏りなどを防ぐことができる可能性があります
  • 4 歯並びだけでなく、鼻詰まりの解消や顔の正しい発育を促す可能性があります
  • 5 外すことが可能な装置や器具が多いため、お口の中の汚れが取りやすく、矯正中に虫歯や歯肉炎になりにくいです。

Q 子供の矯正にはどのようなデメリットがありますか?

  • A. 早期に子供さんの頃から矯正を行うと以下の2つが考えられます
  • 1 ご両親とお子様本人のやる気と協力がなければ、矯正治療が進まない場合があります。
  • 2 協力が得られない場合は、ワイヤー矯正の方が向いている場合があります。
  • 3 検査結果によってはワイヤー矯正をおすすめする場合もあります。(骨の成長度など)

治療の費用は?

Q 子供の矯正治療は保険診療でできますか?

A. 日本国内では大人も子供も矯正治療は基本的に「自由診療」となります。そのため矯正治療は保険適用の範囲ではありません。(ただし顎変形症などの診断で、顎を切るなどの外科手術を伴う場合のみ、保険診療が適用される場合もありますが、とてもまれなケースです。)

Q 矯正の相談をしてみたいのですが、可能ですか?

A. 当院では矯正相談を行っております。直接歯並びを診てほしい方はお電話で予約し来院していただく、メールなどで相談したい方はトップページ上のWEB相談・矯正相談で受け付けています。矯正することを前提にしている方であれば、そのまま矯正精密検査のご予約をお取りさせていただきますが、迷っている方は矯正相談を利用してみてください。

Q 矯正治療の費用はカードが使用可能ですか?また分割で支払う事はできますか?

A. 矯正装置費用に関してはカード支払いが可能です。AMEX、JCB、VISA、Diners Club、NICOS、MASTERCARD、DCカード、UFJカード、MUFGカード等が使用可能ですので、詳しくは受付スタッフにお問い合わせください。 分割支払いについては静岡銀行・掛川信用金庫のフリーローンなどを利用することで、矯正料金の分割支払いが可能になります。詳しくは当院のスタッフにご相談していただく、または院内に関連パンフレットを置いておりますので、そちらをご利用ください。

Q 子供の矯正治療は医療費控除の対象になりますか?

A. 子供さんの矯正治療は「発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の矯正治療」にあたるため、医療費控除の対象となります。矯正治療の際に必ず発行させていただいていますので大事に保管してください。 (領収書の紛失などによる再発行は基本的にいたしかねますのでご了承ください) 一方、大人の矯正は容貌(見た目)を美化するための矯正治療の場合、医療費控除の対象とならない場合もあります。  

その他

Q 虫歯治療などは矯正中に行ってくれますか?

A. はい。当院では矯正治療だけでなく、虫歯治療も行っております。 そのため、治療後の矯正装置の違和感などは起こりにくいと考えられます。ただし、虫歯が多いお子様は矯正治療の進行が大幅に遅れることもありますので、進行が遅くなることが懸念される場合には、お近くの歯科診療所と併用していただく場合があります。

Q お口の中のクリーニングやフッ素塗布などは矯正期間中行ってくれますか?

A. はい、当院では矯正を始める際「こども矯正システム」にご加入していただくのですが、その矯正治療費用費の中にクリーニング料やフッ素塗布の料金などはあらかじめ含まれていますので、別途費用を請求される事はありません。

Q 矯正中に私たち保護者も診察時にトレーニングの成果や歯並びの変化を知ることができますか?

はい。当院では矯正中の変化を正しく知るために、毎回お口の中の写真を撮影し、データベースに保存し比較しています。 また、アゴの大きさを数値として確認するために歯並びの幅や、基準点からの距離を測定しています。 さらに6ヶ月または1年おきに、大人の歯が正常にはえてきているか確認するレントゲン(パノラマレントゲン)や、アゴの骨の成長や気道の大きさを測定するためのレントゲン(セファログラム)、お口の周りの筋肉などが正常に機能しているか、時間をかけて1つ1つの動きを精査し、毎回のトレーニングの成果がお口の周りで正しく反映されているかをチェックする体制を整えています。

Q Myobrace®Member (マイオブレース®メンバー)とは

Myobrace®Member(マイオブレース®メンバー)とは、マイオブレース®を導入して、子供たちの乱れた歯並びを早期に治療するシステムを取り入れたオーストラリアの本部から認定を与えられた歯科医院です。 加盟するにはオーストラリア本部の方法に準じた矯正、アクティビティ(トレーニング)が行われてる、アクティビティをするための専用の空間を設けるなどの基準を満たす必要があります。 当院ではMRCの産みの親であるDr.Chris Farrell(クリスファレル先生)、小児矯正でのアクティビティの重要性を教えてくださったDr.John Flutter(ジョンフラッター先生)、そしてDr.Rohan Wijey、塩田雅郎先生のご指導の元、2014年日本で8番目にMyobrace®Memberに加盟することができました。 2014年5月にMRCクリニック公認設計士KURODA DESIGNの黒田氏によって当院2階に大型のトレーニングルーム・アクティビティルームを増設 2014年8月にはオーストラリア・ブリスベンへクリスファレル先生の歯科医院に行き、実際のマイオスレース®治療の雰囲気などを体感してきました。 2017年12月には小児矯正有名なDr.John Mew(ジョンミュー先生)の公演を聞くことができ、小児矯正の意義と歯並びが乱れる「原因」の重要性を学ぶことができました。 Myobrace®Member(マイオブレース®メンバー)という認定を得ている歯科医院だからこそ、子供の未来の歯並びのために、日々努力していく所存です。

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