患者から患者さん、そして患者さまへの変換はどこから

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患者さんから、患者さまへの名称の変換はどこから。。

最近、患者様という呼び方があり、この呼び方を好まない歯科医師の方々がいらっしゃいます。
ひどいのは、患者さんではなく、患者と呼び捨てする方もいらっしゃいます。

ペイシェント(病める人)とクライアント(お客様)の違いですか。。

予防の歯科医院では、患者様、患者さまという表現をします。
これは、治していくという主体が、歯科医師にある場合には、患者さんという呼び方をしているようです。つまり保険でバンバン削ってキーンという音、歯を抜く、手術するばかりの歯科医院のあり方の様です。その上で、色が白とか、インプラントだとかを勧める歯科医院を言います。欧米では、破壊者としてカーペンターズデンティストリーと言って、予防に通っていない方々が治療のみの一時の痛みの回復のみの為に通う歯科医療として卑下されている歯科治療です。この状態で扱う言葉が患者というペイシェントという概念です。

そして子供の頃から、生涯を通じて通う歯科医院に予防で通っている、自分の免疫力を向上させる為にプライマリケアも兼ねて通っている方たちは、生活習慣にまで溶け込んでいるのが予防です。最も行きたい場所ナンバーワンが、口腔を管理してくれる歯科医院です。この状況で扱われるのが、患者様と言われる言葉です。クライアントとも言われる方々も多くなってきています。

治療がされてきた後で、予防に途中から入られてデンタルケアサイクル(定期的なケアを行うシステム)の中で通っていらっしゃる方々も、6年以上経つと、治癒傾向に向かうのか、排除されるものなのかがはっきりと体が、区別し始めますから、患者さまの部類(クライアント)になると思います。

いずれにしても、治療優先で予防を行なっていない歯科医療では、患者という呼び捨ての言葉で話し、何本歯を削ったとか、何本インプラントを入れたとかの会話が主体になります、


予防中心の医院での会話では患者様という表現が多く、
どのように成長させるのにどうしたら良いのか、より治る力を向上させるにはどのようにしたら良いのかという、スタッフと患者様の力を重視していますから、一般の社会と同じようにお客様という概念から、患者様という概念になってくると思われます。(ケアサイクルの中での治療、インプラントになりますから、患者と呼び捨てにする医療の中ではなく、治療をすることでものは入るが良くなることは無いという前提の考えから、口腔管理がされた状態で、行いますから十年後、二十年後と結果が違うのてす)

逆に、予防の医院に通って、いつまでに治せということを言われる方とか、緊急ばかりの方は、この概念が全く理解されていない方々だと思われますから、これは患者で良いということです。

一時という考え方と、これからという考え方によって、通い方も、方法も全く違うということです。

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