予防や矯正にとって記録ってとても大事なんです

夏本番ですね。小学生、中学生の子供達が夏休みになり、かわべ歯科では午前中から小児矯正患者さんで賑わっています。暑い季節でも子供達の元気な姿をみていると暑くても負けてられないと、鼓舞されます。

さて、文部科学省の平成28年度学校保健統計調査で12歳児の一人平均の虫歯の本数のデータで、静岡県は虫歯の少なさ47都道府県中、第3位の0.5本でした。1位は新潟県の0.4本には惜しくも負けてしまったものの、全国平均0.84本と比較すると大健闘といえるのではないでしょうか。

今回静岡県が全国平均よりも成績が良い理由として
①フッ素の普及率が徹底していること
②歯科医院での虫歯予防が普及していること
③大人の方がお子様のお口の中に関心をもっていること
が考えられます。

かわべ歯科も静岡県の将来の1位に微力ながらも貢献したいと考えています。

そんな予防歯科も、お子様の矯正歯科も、まずは毎回のお口の中のチェックから始まります。ただ、肉眼や記憶だけではお口の中の小さな変化を確認することは非常に困難です。そのため、かわべ歯科ではお口の中の写真などを、毎回こまめに記録をしています。

(主な記録)
①口腔内写真 
お口の中の状態をカメラで記録し、前回の写真の比較をし、変化があるか確かめます。(毎回来院時に必ず行います)

②レントゲン写真 
現在の歯の状態やこれからはえてくる歯の位置や方向などを確認するために使います。歯の生える方向を詳しく確認するためにCBCTと呼ばれる3Dのレントゲン写真を撮影する場合があります。また矯正においてあごの成長度を確認するセファログラムもあります。

③アゴの大きさ、歯の位置の測定
キャリパーとよばれる専用の測定器を使用して、アゴの大きさや歯の位置を0.1mm単位で測定し、表に記録をしていきます。目で見るだけではわかりにくい微細な変化を確認することも可能です。

④歯周組織検査
歯ぐきの状態を、専用の検査器具を用いて検査します。

⑤虫歯の検査
虫歯の有無や進行度などを、ダイアグノデント、ダイアグノカムで測定していきます。
       
いかがでしたか。他にも記録していることもありますが、今回は一部を紹介させていただきました。これからも予防歯科、矯正歯科として記録を徹底していきたいと考えています。

SNSでもご購読できます。

お口のお悩みは早めに解決しましょう。
 お電話0537-36-1220
お子様の歯並びでお悩みですか?

お子様の歯並びでお悩みですか?