花粉症でつらい歯並び異常の原因の1つの「鼻づまり」から脱却する「鼻うがい」とは?

こんにちは。
4月に入り新しい生活に入った方もいるのではと思います。

寒い冬も過ぎだんだんと暖かくなってきましたね。ただ、暖かくなってきたと同時に花粉症の人にはとても辛い時期でもあります。特に鼻水のせいで鼻がつまってしまってうまく呼吸ができず、疲れやすかったり、不快な思いをしてしまい生活に支障が出ることも多いのではないでしょうか。

花粉症だから‥といって鼻水をそのままにしてしまうと口呼吸(お口で呼吸するクセ)がついてしまい、お口や歯を守ってくれる唾液(だえき)の量が少なくなってしまい、虫歯や歯周病を進行させる原因となってしまう恐れもあります。

虫歯以外にも口呼吸は歯並びを悪化させる一因にもなることもあるのでまさに口呼吸は「百害あって一利なし」です。せめて鼻水のつまりだけでも回避したい方に、今回は鼻うがいを説明したいと思います。

1.「鼻うがい」って痛そうでこわい‥!?実際は小学生の子供さんが毎日使えるくらい安全な方法です

「鼻に液体が通ること」がイメージで怖いなあと感じる方も少なくないのではないでしょうか?よくプールで水を鼻から吸い込んでしまったツーンとした感覚を例えに考える人もいます。確かに水道水やプールの水をそのまま鼻から吸うと同じようなツーンとした刺激がします。その理由は「温度」と「浸透圧」が挙げられます。

「温度」について、体は体温より温度がかけ離れているものを「冷たい」「熱い」と感知します。これが神経によっては「痛い」という感覚になるためあの独特の痛みを感じてしまうのです。逆に人肌程度の温度にすることで温度の差を少なくし刺激を少なくすることができます。

「浸透圧」について、理科の実験でも習った方がいるかもしれませんが、塩水と水を膜を隔ててそれぞれ置いておくと塩水の方に水が流入するという現象を浸透圧といいます。つまり鼻の中は粘液があるため塩水のような状態です。そのなかに水をいれると粘液側に水が入り込むため、それが刺激になるのです。

この対策として入る水を同じような浸透圧に調整してあげることで刺激を最小限にすることができます。鼻うがいは種類が様々ですが、ツーンとしにくいように「温度」と「浸透圧」への対策をし、子供さんでも大丈夫な方法も多くなってきています。

2.ニールメッドのサイナスリンス(鼻うがい)は使い方がとても簡単なので、毎日続けられます

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私自身いくつか他社のポンプのような鼻うがいや大型の鼻うがい装置をためしたことがありますが、値段もやや高めで、装置のお手入れなどマメにすることが必要なので、毎日継続することを考えると少し大変でした。

しかしニールメッドのサイナスリンスは柔らかく手で持てるくらいの大きさのボトルが1本と、専用の粉のセットのみのシンプルな鼻うがいです。そのため値段も約1000円〜と始めるにはとても手頃です。使用方法も簡単で、人肌程度のぬるま湯をボトルの線まで入れ、粉を1パック入れて準備は完了です。あとは鼻にあてて声を出しながらボトルを握るだけです。お手入れも、ボトルを洗うのみなので手間は少ないと思います。

3.サイナスリンス(鼻うがい)中の注意点と、使用回数について

粉の量と水の量は必ず守ってください。また鼻うがいは必ず使用説明書を読んで使用してください。

特にカゼをひいているときや、耳鼻科で炎症などでかかっているときは使用を控えてください。使用回数は、1日2回までにしてください。やりすぎは鼻の大事な粘膜をとりすぎることになります。

さいごに

いかがでしたか?今回は鼻うがいについて説明させていただきましたが、私自身、毎日使用しており、鼻の呼吸が気持ち良くできました(個人の感想ですが)。もし、気になる方はご相談ください。

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