食べているものの砂糖の量や回数だけじゃなかった。砂糖を接種している時間も大事な4つの理由

かわべ歯科でもハロウィンが始まりました。最近ハロウィンブームですが、かわべ歯科では7年前から毎年ハロウィン仕様なのです。
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このほかにもいろんな飾りがありますので楽しんでくださいね。

虫歯や歯周病などの予防には、毎日の正しい歯磨きの方法だけでなく、定期的なクリーニングや予防処置、唾液の量や口呼吸をしていないか等総合的に必要です。さらに以前に砂糖の量や回数が虫歯と大きく関係があることをお話ししました。(まだ読んでいない方は「だらだら食いは身体だけでなく、お口にもとっても危険な理由、解決方法4選」を参照してください)
今回は砂糖を接種している時間も虫歯などに影響があることをお伝えしていきます。

A歯の表面に糖質(砂糖など)がさらされている時間をOS(オーエス)時間といいます

虫歯の原因は、砂糖などの糖質が長時間歯の表面にあることです。砂糖が入っている食品や飲み物を摂取して歯の表面が砂糖にさらされている1日の時間(これをOS時間といいます)がこのような方法で計算できます。

【飲食している時間+20分(食べた後の時間)】×1日の回数

このOS時間が長い状態を数日間続けてしまうと虫歯が発生してしまう恐れがあります。逆にこのOS時間を短くすることが虫歯予防の1手段となります。

B同じ糖質の量でもお口の中で含む時間が違うと虫歯のリスクが変わります

たとえば同じお砂糖が含まれているアイスとキャラメルがあります。この2つを食べても同じ砂糖の量だから変わらないでしょ?と思うかたもいると思いますが、結果を申しますと、キャラメルの方が虫歯のリスクが高くなるのです。
その理由は、粘着性があり、飲み込みにくいキャラメルをたべる時間の方がアイスよりもお口の中に滞在する時間が長くなるからです。
これは食品の性質の違いだけでなく生活習慣の違いでも差が出てきます。
例1テレビをみながらなど、〜しながら甘いものをたべる
食べることに集中していないと同じ食べ物でもお口の中でさらされる時間が長くなってしまいます。
例2哺乳瓶で甘いものを与える
哺乳瓶は飲みにくくできています、これに甘いものを入れてしまうと長時間含んでいる状態となってしまいます。
だらだら食べは絶対に行わないようにしてください

C砂糖入りの食品で食べ終わらないようにしてください

先ほどOS時間の計算方法に20分というワードが出てきましたが、これは食事後にお口に糖質が残る時間です。実はこの時間ちょっとした方法で短くすることができるのです。例えば糖質を摂取したあとにお茶やお水をとることです。そうすると糖質が一部洗い流され、リスクが少し減少する可能性もあります。

Dキシリトールのすすめ

できれば糖質をとらなければ、リスクは大幅に減る訳ですから代用糖のキシリトールに替えるのも方法です。キシリトールのいいところは、虫歯の原因菌のエネルギーにならないだけでなく、唾液料を増やすことができるのでおすすめです。
(詳しく「キシリトールでむし歯予防に効果を発揮するための、正しく知ってほしい知識と用法4つ」を参照してください)

 
いかがでしたか?できれば砂糖はお口の中の健康を考えるならあまりとってほしくないものです。砂糖を摂らなくても日本人は昔から米などで糖質を補充していたのですから…。しかし、どうしてもという時にはなるべく短い時間でたべる、ダラダラ食べをしない、キシリトール製品を摂取するなどを守ってみてください。

 
 
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