菊川市 双葉保育園(ふたばほいくえん)に園児の歯科検診に行きました

6月10日に菊川市の双葉保育園で幼児(1歳〜6歳)の歯科検診を行いました。私自身、昔この双葉保育園のやんちゃな卒園生だったので、毎年子供さん達にお会いできること、園長先生や保育士の先生にお会い出来ることを楽しみに歯科健診に訪れています。

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双葉保育園の園児の子供達は、泣く子がほとんど少なく、あいさつがきちんとできる、笑顔をみせてくれる子供たちがいっぱいいたことが印象的でした。
双葉保育園の保育士さんの全面的なご協力もあり、年々増える多くの園児さんの歯科健診はスムーズでした。

保育園の先生も新しい先生も増えていて活気があり、賑やかで楽しそうでしたし、私が園児だった時にいた先生も多く元気にお仕事されている姿を見てホッと安心でき懐かしくも思えました。

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今回の、保育園歯科検診を行っているときでもはっきりと分かることがあります。
これは私の感想になってしまいますが虫歯の数は全国の統計でも徐々に減っているとおり、園内での虫歯の歯の本数は年々と減っていているようで、フッ素などの予防が菊川市でも浸透していってるなと嬉しい半面、虫歯をもっている子供さんは1本ではなく複数の虫歯をかかえている子が多く、虫歯を持っていない子と両極端になっている傾向がありました。恐らく、フッ素などの予防処置はしているものの、食生活や仕上げ磨きがうまくできていないこと、歯科医院でクリーニングを行ったりしてないことが原因ではないかと考えられます。
一方歯並びの異常は、低年齢から増えている傾向がありました。これは、ほほ、くちびる、舌の位置が本来とは違う位置にいる子が多く、あごがうまく成長していないのではと考えられます。

子供のお口の中の大きな問題は、歯並びと、虫歯の2つです。この歯並びと虫歯は意外な共通点があります。

1口呼吸が原因です
鼻づまりなどで、鼻から息をできないと、お口で呼吸してしまいます。お口で呼吸するとお口の中の唾液(だえき=つば)が乾燥してしまい、つばの天敵であったむし歯菌をはじめとする細菌が住みやすい環境になってしまいます。すると細菌は短時間のうちに一気に繁殖をし、虫歯になりやすい状態をつくってしまうのです。また口呼吸はお口の周りの筋肉の本来の使い方とは違う方向・力で使ってしまうため、あごの成長を邪魔してしまい、あごがひろがらないため、スペース不足となり歯並びが悪くなってしまうのです。

2細菌が繁殖しやすい環境を知らずしらずのうちにつくってしまっています。
歯並びが悪くなると、歯ブラシやフロスをするのが難しくなります。時間をかけて行えば清掃できるのですが、毎日その時間をとることができる人は少ないのです。しっかりケアできていないと、虫歯や歯ぐきの炎症の原因にもなります。

(まとめ)
子供のうちに虫歯と歯並びの予防と早期解決は大人になってから大掛かりな治療をしないためにも重要です。もしお子様のお口の中に虫歯や歯並びで「あれ!?おかしいな」と思ったら早めに歯科医院に相談してください。そのためには仕上げ磨きやお子さんのお口の中を観察するなどのお子さんとのコミュニケーションを大事にしてください。

 
 
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