静岡若手歯科医師スタディーグループ定例会

こんにちは、静岡県菊川市MRCクリニックかわべ歯科の川邉滋次です。
現在、セミナー、学会以外にも、スタディーグループといわれる、

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「さらに勉強したい」と考えている有志の歯科医師達が診療後に集まって、
勉強する会があります。今回は2ヶ月に1度開催している静岡市の若手歯科医師のスタディーグループに参加して、最新歯科材料について学び、実習をさせていただきました。

菊川市のかわべ歯科から静岡市の会場までは車で1時間ちょっと、少し距離はありますが、夜8時から12時までみっちりと有意義な勉強会でした。

今回特に気になった最新材料はMTAセメント(エムティーエーセメント)とよばれる二酸化ケイ素セメントで、強アルカリによって殺菌作用(pH12)と歯の成分をつくる硬組織形成作用があります。

ではいったいどんな場面で使用されるかというと、主に2つの使用方法があります。

①覆罩(ふくとう)、歯髄保存治療(しずいほぞんちりょう)
材料を使って歯の神経(歯髄・しずいといいます)の保護をすることです。むし歯が大きく歯髄に近い場合、神経を残す目的でこの方法をしていきます。

②穿孔(パーフォレーション)の修復
歯髄腔にできた穴を穿孔といいます。穿孔がおこると以前は抜歯適応歯となっていた歯でもMTAセメントで修復することで歯を抜かずに保存させることも可能です。

かわべ歯科でもMTAセメントを使用していましたが、さらに進化したMTAセメントを使用した診療が可能になりそうです。

 
 
静岡県菊川市、掛川市、袋井市、磐田市、島田市、牧之原市の予防歯科、小児矯正歯科 かわべ歯科

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