口呼吸ってどうしていけないの?①

まず口呼吸は見た目としておかしいでしょうか?おかしくないでしょうか?きっと、3歳くらいの子供がお口で呼吸している姿をみてもぱっと判断しづらいですが、30歳の大人がお口ではぁはぁしている姿を思い出してみてください…誰もその人に近づきたいと思いませんよね。
つまり、人間がお口で呼吸する姿はとても奇妙なことなんです。

お口で呼吸してしまう方にはいろいろな特徴があります。
全てがあてはまるわけではないですが、チェックしてみてください。

①下のクチビルが上のクチビルの大きさより明らかに大きい
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②お口を閉じた時に下あごの先に梅干しの種のようなブツブツができている
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③とにかく落ち着きがない(勉強机に1時間いられないもここに入ります)
④上の歯がでている気がする
⑤朝、のどが乾きやすい、歯がよく乾く
⑥口臭がある
⑦食事中に音をたててご飯を食べている
⑧顔を横からみるとくちばしのようなクチビルの形をしている
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1つでもあてはまるお子様は一度相談してみてください。

ではお口で呼吸してしまうお子様はどうして鼻で呼吸ができないのでしょうか?患者様を含めた皆さんにアンケートをとるとこの2つがとても多いことがわかりました。
①花粉症や風邪で鼻水が詰まって鼻がつかえない
②クセになってしまって鼻よりも口のほうが呼吸しやすいから。

この2つ、実は「鼻をしっかり使えていない」「姿勢が悪い」ことが原因なんです。
「鼻をしっかり使えていない」というのは、鼻腔とよばれる鼻の奥の空洞(管)の発達が悪い可能性があります。特に成長期のお子様の場合、鼻で呼吸する習慣を身につけないと鼻腔の発達が悪くなり、少量の鼻水などですぐ詰まってしまう可能性もあります。さらに鼻の付け根の発達が悪くなるので鼻がより平坦にみえてしまう見た目の問題もあります。さらに鼻の下は口になるので口蓋とよばれる上顎のお皿の部分の発達がわるくなりますので、横幅は狭いまま、深さは深いままとなり、歯並び異常につながってしまいます。
「姿勢が悪い」ことについて、姿勢と鼻づまりの関係性ってあまりピンと来ない方も多いと思います。しかし、マルケンBANBANとよばれる正しい姿勢をチェックする器具に乗っていただくとその効果を実感していただけると思います。
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結果から申し上げると、この器具に乗ると鼻づまりが解消されるのです。この器具はマジックでもなんでもありません。良い姿勢をすればおのずと鼻腔が正しい大きさに戻っていくだけです。逆にいえば、悪い姿勢をした場合鼻腔は本来の大きさよりも狭くなりますので鼻づまりのリスクが増えるのです。
口呼吸は百害あって一利もありません。皆さんも好きで口呼吸したいわけではないと思います。だからこそ、今からでも姿勢をみつめなおし鼻で呼吸する習慣をつけてください。もう遅いということはありません、今からでもできます。
 
 
静岡県菊川市、掛川市、袋井市、磐田市、島田市、牧之原市の予防歯科、小児矯正歯科 かわべ歯科

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