優しさと、甘やかしと、成長不全を混同していませんか

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この写真は、オープンバイトという前歯が永久歯が生えてくるとどんどん開いてしまう病気です。
MRCクリニックで説明様に使われるビデオの中のワンシーンです。丁度6歳から7歳のこどもさんです。
オープンバイトというのは、奥歯しか当たらず、この現況は成長期の頚椎の問題も大きく、姿勢と大きく関わっています。

奥歯で噛む様な柔らかいもの(奥歯は、潰すだけですから、潰したものを食べる場所で、歯ざわりとか繊細な味を分る場所では無いのです)、味の濃いものばかりを与えてしまい
肝心な歯も、口もうまく使われない姿勢のために、口で呼吸をすることを許してしまった結果です。(お尻をどっかり椅子について身体を丸めて、顎を出すと奥歯しか当たらなくなります。目線は下がり、頚椎は潰れた様な格好になります。この格好は赤ちゃんの時に抱かれていたオッパイを与えられた姿勢そのものです。)

多くの親御さんたちは、勘違いしています。
子育てを大事に育てるのは必要です。その大事さを勘違いしている様です。

子どもたちが成長し、社会に出て、多くのことを学び、健康で、元気な毎日を送ってほしいと望むのが当然なのです。が、楽をさせて、何もできない、何もしない、動かない時間を多くして、成長を止めてしまう食いしばり現象を作ってしまう生活をさせてしまっているのです。動かない子どもたちは、エネルギーを持て余し、最大の力が出る食いしばりを何もしていない時に行うのです。

食事以外の発音、運動、座る、寝る、歩くなどの姿勢で、歯がわずかに接触してしまうためにその時間によって大きく成長に影響を与え、姿勢が悪いと呼吸と飲み込みの異常を招くために、様々な病気も併発するのです。

この子には苦労をさせたくない。。楽をして寝たきりで育てたいというイメージでしか考えられない・・・とそんな未来を考えない親御さんが多いのにはびっくり。

その子供さんは、苦労を知らずに育ってしまい
社会に出たトキ、苦労ばかりで。。心と身体の病気になってしまうのです。。
すると社会が悪いと出るのが今のお母さんたちが多くなっているのではと。。
言われる時代になってきました。

親が子供に対して行うのは、乳飲み子でも無い限り、少しずつ成長というハードルを作り、乗り越えさせて上げる心と身体のエネルギーを作ってあげることです。

このままオープンバイトが放置され、12歳を越えると、
通常の矯正では無理な状態になり、顎を手術する方法を併用するしかなくなってくるのです。
このオープンバイトは実際には、4才児で診断ができてしまうのです。
その時から対処すれば、ほとんどは、通常の矯正と言われる矯正はしなくとも済むのです。

なんとも書きますが、びっくりするのは、子供さんが、6歳を超えても返事も、挨拶も元気にできない子供が多いことです。この返事と挨拶は、時間に対してのクロージングを行えない環境だということです。子どもたちは、成長の途中で、言葉が大きく自分と周りに影響し、その言葉の発し方が、自分を周りが評価してくれる態度となって現れるということです。

この頃のご友たちの矯正で最も大事なことは、家族の協力です。その中でも最も大事なのは、言葉と態度の教育です。矯正を成功させるのも、うまく行かなくするのも、この返事と挨拶が最初の関門になります。

5歳、6歳という時期は、返事、挨拶がしっかりできる家庭環境が整っている時期でも有るのです。

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